Windows Serverライセンス
Windows Serverライセンス(SPLA)
項目 | 内容 | 月額料金 |
---|---|---|
OS | Windows Server Datacenter Edition | 3,300円 / 1コア |
- Administrator権限はお客様所有となります。マネージドサービスはご利用いただけません。
- Windows ServerのバージョンはMicrosoftサポート期限内のものとなります。
- MRSクラウドのサーバスペックにより算出。1コア(1vCPU)あたり3,300円のライセンス費用が発生します。ユーザーCALは不要です。
追加ライセンス
ソフトウェア名 | エディション | バージョン | 月額料金 |
---|---|---|---|
Microsoft SQL Server[※1] | Standard Core | 指定なし |
33,000円/ 2コア 最低4コア(66,000円) 追加2コア単位(33,000円) |
Microsoft Office SAL[※2] | Office Standard | – | 3,080円 / 1ユーザー |
リモートデスクトップ(RDS SAL)[※3] | – | – | 1,650円 / 1ユーザー |
- サーバに追加可能なソフトウェア(プリインストールするソフトウェア)の料金となります。その他ソフトウェアについては、サービスサイトをご覧ください。
- 追加ソフトウェアは、新規申し込み時に同時申し込みが必要です。追加でのお申し込みはできません。
- 1:SQL Serverのインスタンス追加などには対応しておりません。
- 1:SQLサーバのコア数は、稼働しているサーバのコア数によります。
- 1:費用は「2コア」あたりの金額です。ライセンス対象は最低4コアとなり、ご利用の仮想コア数によって月額費用が算出されます。
(例)4コアご利用の場合 ⇒ 月額費用:33,000円×2=66,000円
(例)8コアご利用の場合 ⇒ 月額費用:33,000円×4=132,000円 - 2:利用ユーザーごとに1ライセンス必要です。ご利用にはリモートデスクトップライセンスが必要となります。
- 3:利用ユーザーごとに1ライセンス必要です。
上記以外はお問い合わせください。
Microsoftライセンスについて
- MRSクラウドでご利用いただけるMicrosoft製品のライセンスは、SPLA(サービスプロバイダ向けライセンス)にて提供しています。
- 「Microsoft SQL Server」のライセンスは、Microsoft社のSPLAで定義されている「コアライセンス」のみの提供となります。※
- サーバのソフトウェアにアクセスできるユーザー数は無制限です。
- 「リモートデスクトップ(RDS)SAL」「Microsoft Office SAL」のライセンスは、Microsoft社のSPLAで定義されている「サブスクライバーアクセスライセンス」の提供となります。サービスを利用するエンドユーザーごとに、人数分をお申し込みいただく必要があります。
- 毎年1月頃にMicrosoftの価格見直しがあります。あわせて費用が変更になる場合があります。
※「コアライセンス」は、サービスを提供するサーバのコア数に応じて料金が異なるライセンスです。
お支払い方法
サービスによってお支払い方法が異なります。
詳細はこちらからご確認ください。