プラン設計
OEMレンタルサーバでは、エンドユーザ様にレンタルサーバサービスを提供する際のプラン(コース)を事前に設定する事ができます。
| 項目 | 内容 | 備考 |
|---|---|---|
| 最大ホスト数 | 1〜999 | ユーザが設定・利用できるホスト(URL)の最大数です。マルチドメインやサブドメインに対応したい場合にご利用いただけます。お客様に対してはサーバで利用できる最大数をお渡しいたしますので、ユーザにどれだけ割り当てるかは自由に設定していただけます。 |
| ディスク容量 | 1MB単位 | ユーザが利用できる最大ディスク容量です。この最大ディスク容量におさまるように、Web領域とMail領域に対して制限を設けます。このwebとMailの容量制限についてはユーザが管理画面で自由に変更できますが、最大ディスク容量はOEM事業者様しか変更できません。 |
| 最大FTP-ID | 1〜999 | ユーザが設定・利用できるFTP-IDの最大数です。Web領域ごとにFTP-IDでアクセス制限を行いたい場合に利用します。お客様に対してはサーバで利用できる最大数をお渡しいたしますので、ユーザにどれだけ割り当てるかは自由に設定していただけます。 |
| 最大POP-ID(メールアドレス) | 1〜999 無制限 |
ユーザが設定・利用できるメールアドレスの最大数です。 |
| データベース | 提供可否 | ユーザにMySQL、PostgreSQLを提供するかしないかの設定です。提供する場合、MySQL、PostgreSQLどちらも1ユーザ発行されます。 ※どちらか一方、複数ユーザなどは設定できません |
| SSL | 提供可否 | 標準機能の共有SSL以外に、独自SSLをユーザが利用できるかどうかの設定です。提供する場合、お客様でSSL認証局の取得設定を行う事もできますし、ミライに代行を依頼いただく事も可能です。 |
| メーリングリスト | 提供可否・利用数 | ユーザにメーリングリスト機能を提供するかしないかの設定です。提供する場合、利用できるメーリングリストの数を設定します。 ※1メーリングリストあたり1,000メールアドレス登録できます |
| ディスク容量変更 | 提供可否・利用量 | ユーザにディスク容量を追加・変更できるかどうかの設定です。追加ディスク容量オプションなどで課金する場合にご利用いただけます。 |
※上記以外の設定については、原則としてMRSシリーズ(エントリー、スタンダード、ビジネス)と同等の機能です。詳細はOEMサーバ仕様をご覧下さい。
料金設計
エンドユーザ様に対する利用料金設定、請求手段についてはすべてお客様で設定いただけます。
サーバ原価はミライに対するOEMサーバ月額利用料[*1]になりますので、収容するエンドユーザ様の数によって個別の原価が算出できます。

これにお客様のサポート業務費用、請求手数料、その他サービス費用を乗せた金額が、最終的な利用料金とするのが良いでしょう。
収容できるエンドユーザ様の数は、ご契約内容にもよりますが、まずはエンドユーザ様に割り当てるディスク容量と、サーバに搭載されているディスク容量次第になります。サーバのディスク容量は後で追加する事ができませんので、事業計画によっては最大の1TBサイズを搭載する事をオススメします。これは、ディスク容量が多ければ多いほど収容できるエンドユーザ数が増やせるのと、大容量ディスクの方がコストパフォーマンスにすぐれているからです。
*1 基本料金にくわえ、ドメインやSSL等の追加オプション費用も考慮する必要があります。これらはお客様自身で行えるものもあります。
最大ユーザ数は収容できるユーザの物理的な上限値となります。
そのため、プログラムやメールの送受信などで高負荷をかけるユーザが多数収容されますと、サーバのパフォーマンスが低下し、最大ユーザ数到達前でもサーバの動作が重くなり、ご利用が困難になる場合がありますのでご注意ください。
そのため、プログラムやメールの送受信などで高負荷をかけるユーザが多数収容されますと、サーバのパフォーマンスが低下し、最大ユーザ数到達前でもサーバの動作が重くなり、ご利用が困難になる場合がありますのでご注意ください。
