Nutanixとは?

 

システムを止めずに
『柔軟に拡張できるプラットフォーム』

Nutanixは、国内、国外でのトップシェアのHCI(ハイパーコンバージドインフラストラクチャ)。
コンピューティング機能とストレージ機能を統合し、シンプルな構成を実現した仮想化基盤のことです。大手ベンダーの技術リーダーが設立したことで話題を集めました。 国内大手企業から始まり中小企業までそのシェアは拡大を続けており、手軽にマルチクラウドを構築、運用することができます。
自社でこのNutanixを購入するとなると高額な初期投資が必要となりますが、『MRSクラウド』では、このNutanixを用いたクラウドサービスを初期費用0円でご提供いたします。 システムを止めずに柔軟に拡張できるプラットフォームを、是非ご利用ください。
 

MRSクラウド:ご利用上の注意

Nutanixの特徴

 

耐障害性が
高い

分散型ストレージ(SDS)の技術で構成されています。NutanixのAHVにより自動的にフェイルオーバーする仕組みの為、長時間のサービス停止がありません。

高速レスポンス

物理サーバと仮想サーバのいいとこ取り。耐障害性を保ちつつ、既存の仮想環境とは違いローカルストレージと同等の高速レスポンスを実現します。

リソースの
拡張が簡単

サービスの成長に合わせて、柔軟に拡張が可能です。必要な時に、必要な分だけご利用ください。


MRSクラウドについて

Nutanixを仮想基盤として採用した非常に耐障害性の高いシステムです。MRSクラウドは複数のサーバでハードウェア自体を冗長しています。データは各ノード(サーバ)に分散されており、障害発生時には別筐体のデータが使用されます。ディスク障害・メンテナンスの際に停止はありません。ノード障害の際は再起動を経て自動で別筐体のデータに切り替わる為、最短時間で復旧することができます。

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構成・障害時動作について

Nutanix構成

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弊社仮想環境を構成するNutanixは、冗長化されたハードウェアをNutanixソフトウェアで自動的に監視、管理されています。最低1VM(OS)単位で、CPUやメモリなどのリソースは必要な分だけご利用いただけます。このHCI環境は、従来の3Tier仮想化構成(ハードウェア+SANスイッチ+共有ストレージ)よりも構成要素が少なく、障害ポイントが少なく柔軟な拡張性から現在急速に導入が進んでいます。

データ分散の仕組み

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各ハードウェアにリアルタイムにデータ複製

Nutanixでは、cluster内の各ノード(単一ハードウェア)を連携させるためのCVMが、データの分散、復元、VMのコントロールを行います。上記の場合、書き込まれたデータが各ノードにレプリケーションされています。 Nutanixでは、ハードウェアの信頼性に重点を置いた従来のアーキテクチャーとは異なるアプローチを採用。ハードウェアがいずれは障害を起こすことを前提にしています。従ってシステムは、このような障害に対して的確に、そして稼動を維持したままで対処できるようデザインされています。

ディスク障害

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ディスク障害での影響「なし」

ディスクが削除された場合、障害が発生した場合、応答がない場合、またはI/O エラーが発生した場合には、ディスク障害と位置付けられます。 障害が発生したディスクをオフラインにしつつ、データ、レプリカをホストし ているディスクを検索、必要であればレプリカを追加して冗長性を保ちつつ、 別ディスクが応答します。 これによりディスク障害時であってもVMの動作に影響はありません。

ディスク障害:自動動作

  • HAイベント: なし
  • I/O障害: なし
  • レイテンシ:影響なし
ノード障害

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ノード障害での影響「あり」

ノードに障害が発生した場合、直ちに他のノードでVMが再起動します(HAイベント)。 データは全てのノードにレプリケーション(各ハードウェアにリアルタイムにデータ複製)されていますので、ノードまるごと障害が発生しても別ノードで再起動できるよう設計されています。

ノード障害:自動動作

  • HAイベント:あり ※VM再起動発生
  • I/O障害:なし
  • レイテンシ:影響なし
CVM障害

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CVM障害での影響「可能性あり」

CVMは各ノードで起動しているNutanix制御用VMです。 このCVMに障害が発生した場合、障害CVMを透過的に処理する設計になっており、別ノードで稼働しているCVMが肩代わりします。

CVM障害:自動動作

  • HAイベント: なし
  • I/O障害:なし
  • レイテンシ: ネットワークに高いI/O負荷を与える可能性あり
ハードウェア・ソフトウェアメンテナンス

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計画メンテナンスでの影響「なし」

事前計画メンテナンスの場合、対象ノードをメンテナンスモードに切り替えます。この場合、対象ノードで起動していたVMを別ノードで再起動させます。この場合、ライブマイグレーションされますので無停止で対象ノードからVM を切り離すことができます。
同様に、Nutanixソフトウェアをアップデートする場合もメンテナンスモード を利用します。アップデートをノード単位で行うことにより、万が一アップデートに失敗してリカバリをする必要がある場合にも稼働中ノードには一切影響がありません。

メンテナンス:自動動作

  • HAイベント:なし
  • I/O障害:なし
  • レイテンシ:影響なし

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